5問で中学校英文法の復習

中学校での英文法問題を5問挑戦して、翌日に解答・解説を読んで、少しずつ力をつけていこう。

ing形の復習~③動名詞と to 不定詞

おはようございます。

私の住んでいる町もめっきり寒くなり、
暖房もつけ始めたこの頃です。

みなさんもお体には十分気を付けてください。

さて、ing形の復習ですが、
3回目の今日は、
動名詞と to 不定詞(名詞的用法)について
簡単に復習しましょう。

動名詞と to 不定詞(名詞的用法)について

前回の 「ing形の復習~②現在分詞と動名詞」の
②の問題のチェックポイントで 

・read the newspaperで「新聞を読む」です
・finish の後ろに動詞が来る場合は、ing形で動名詞です。→「~すること」を終える
( finish はto 不定詞をとらず、ing形だけをとる動詞です。) 

という部分がありました。

今回は、この「赤い字」の部分についてのお話です。

動名詞は、
「名詞」の役割をする ing形で「~すること」という意味ですが、
他にも「~すること」という意味をもつ表現がありました。
→それが to 不定詞の名詞的用法です。

動名詞( ~ing ) も to 不定詞の名詞的用法 ( to 動詞の原形)も
「~すること」という意味ですが、ニュアンスの違いは、下記の通りです。

動名詞 ( ~ing ) =「生き生きとした躍動感」
② to 不定詞(名詞的用法)=「新しい状況・情報へリンクさせる」

動名詞の「~すること」は、今現在その動作をしているか、その状況であるという
ような臨場感がありますが、to 不定詞(名詞的用法)は、基本的には「新しい」状況・情報へのリンクさせる役目をするので「これからのこと、まだしていないこと」を、「未来の行動」を言及する動詞ともに使われることが多いです。

この部分は、これでは説明が足りないので、
もっと詳しく知りたい方は、下記のブログをごらんください。

eigonomoto.com

 

よく、テスト問題で、
動詞の目的語として、「~すること」という意味で、
動名詞がくるのか、to 不定詞がくるのか、ということを問う問題がありますが、
それは、この to 不定詞は『「未来の行動」を言及する動詞ともに使われることが多い』という基本的な性格を知っていれば、簡単に解くことができます。

 

さて、今回は、このことを問題で確認してみましょう。

 

今日の5問です。

それぞれの(  )内の動詞を、正しい英文になるように
正しい形にしなさい。ただし、2語になるものもあります。
また、正しく直した英文の日本語の意味も書きなさい。

 

① I want ( travel ) around the world some day.

② Let's stop ( talk ) in class.

③ We decided ( buy ) a new house.

④ Emi hopes ( visit ) her grandfather in the USA next year.

⑤ Ken gave up ( run ) in the park because of the rain.

 

今回はここまで。