5問で中学校英文法の復習

中学校での英文法問題を5問挑戦して、翌日に解答・解説を読んで、少しずつ力をつけていこう。

比較について~2つのもの・人③差がある場合その1

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

さて、さっそく本題に入ります。
昨年は、「同程度」の表現を確認して終わったので、

新年からは、「比べた場合差があるときの表現」を確認します。

 

2つのもの・人を比べて、差がある場合の表現:比較級

・2つのもの・人を比べて、「差がある場合」
→「Bより~だ」という表現になります。
→その時に英語で用いる形を「比較級」と言います。

 

※「比較級」とは、
基本的に、「形容詞」や「副詞」の語尾に -er がついた形です。
比較級:形容詞 / 副詞 +er
・また「比較する対象」を表現する場合は、than という単語を用いて
→ thab B と表現します。

(なお、-er がつかない「元の形」の「形容詞」や「副詞」を「原級」と言います。)

 

◎「Bより~だ」という表現をする言い方
 比較級【「形容詞」または「副詞」+er 】than B

ex.1  Ken is older than Tom.(ケンはトムより年上です。)
→ Ken と Tom の年齢を比べて差がある場合の表現
:old という【形容詞】を用いて → older

ex.2  Emi swims faster than I.(エミは私より速く泳ぎます。)
→ Emi とI の泳ぐ速さを比べて差がある場合の表現
:fast という【副詞】を用いて → faster

 

◎不規則な変化をする比較級
・中には、不規則な変化をする比較級があります。今回は2つを紹介します。
① good(形容詞:よい)→ 比較級 better
② well(副詞:上手に・うまく)→ 比較級 better
※どちらも同じ形なので気を付けましょう。

ex.1  This PC is better than that one. (このPCは、あのものよりよい。)
→ this PC とthat one の良さを比べて差がある場合の表現
:good という【形容詞】を用いて → better

ex.2  Ken can speak English better than Emi.(ケンはエミより上手に英語を話せる。)
→ Ken と Emi の英語の話し方の「うまさ」を比べて差がある場合の表現
:well という【副詞】を用いて → better

 

今回は、比較級のこの部分について問題で確認しましょう。

 

今日の5問です。

①~⑤の日本語を(  )内の語数で英語にしなさい。
 
①私はあなたより背が高い。(5語)

②私の母は私より早く起きます。(7語)

③イタリアはオーストラリアより小さい。(5語)

④健康には、リンゴがクッキーよりよい。
※cookies, for your health を用いて(8語)
 
⑤彼女はジョンより上手に泳ぐことができた。(6語)

 

今回はここまで。